今のOSXはPPC用とintel用があって、アプリケーションはuniversal binaryで配布されてる訳だけど、intel用だけで良いわけで。
実際PPCの分だけ重くなってるんです。
そこで
TrimTheFat。
特にFirefoxやThunderbirdはかなりの容量を使ってるので効果大です。
NeoOfficeのコンパイルをしてみた。
coreutilsとpkgconfigはDarwinPortsで。
14GもHD使うって…でかすぎ。
core soloで20時間のコンパイル後、インストールしてみた。
x11使わない分、OOoより使いやすい。
ただ、やはりM$officeとの互換はイマイチ。
gimpもはやくネイティブにしてほしいところ。
今日のお仕事win編
Windows機にデフォで搭載されてたNorton internet Securityの期限切れメッセージがNorton Antivirusをインストールしても消えないらしい。とのこと。
まあ名前からして違うアプリだし当たり前かな。とは思う。
でも同じ会社なんだし互換させとけよ。とも思う。
ともかくどうにかしなければ。
Windowsの作法に従うと、Program Filesからゴミ箱へ捨てるのは御法度だったはず。
OSXやUnixなら最悪rootでkill -killでプロセス止めてrm -rfして、再インストールって荒技ができるのにWinはさすがに問題起こしてふっとびそうだ。
コンパネのアプリの追加と削除から、それっぽいものNorton Antivirus、Norton internet Security、Live Updateなどを全て削除。
すると再起動を促されるので従う。
ただし、実際にはProgram FilesにNorton〜とかSymantec〜とかいうフォルダが残ってるので消す。
Program Files/Common Filesの中にSymantec Sharedがあるので消す。
ホントならこの後レジストリをいじるべきらしい(HKEY_CURRENT_USER/SOFTWARE/Symantec、 HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Symantecを削除)が、編集の仕方を微妙に覚えてない。タシカregeditダッタヨウナ…
自分のならともかく他人のパソコンで試すのも気が引けるし、Nortonさんだって誤作動してる訳でもないからまあレジストリはいじらなくていいでしょ。ということにしとく。
その後、Norton Antivirusをインストール。
なんでNortonがこんなに人気あるのかよくわかりませんが、やはりそれだけWindowsではウイルス多くなったんでしょうね。
研究室のMacなんて
ClamAVしか入れてねえよ。
長くなったがもう一仕事。
Windows用メーラEdMaxのお勉強。
EdMaxを薦める人は何人かいるけど、正直使いにくい。
たぶんThunderbirdに慣れてるせいだと思うけど。
高機能メーラといってもメール送るのに大層な機能などいらんし。いろんなOS使ってたんで、Linux版もあるThunderbirdは神のよう。
UB化されました。
Google Earth。
Linuxにも対応させるとはさすが。
どっかのM$も見習ってほしい。
操作性も上がって、きれいになった気がします。
実家が判別できるようになってたのはおどろき。

実家はこのあたり。
そういえばGoogleのトップページって
カスタマイズできるようになってたんですね。
無駄だものがないのがGoogleのいいところなんですが、ニュースとかWorldCupの結果くらい欲しいなと思っていたところに朗報でした。
Windowsに
Internet Explorer 7を入れてみた。
インターフェイスを大きくかえてちょっとやっちゃった感があるが、多分6までより使いやすい。
タブが付いたし、TabExposeみたいなのができるし。
ただし、Firefox+TBEの操作に慣れてしまった身としては移行できないだろうな…
もともと自由に使えるWin機無いし。
とりあえず
Vista落としてintelmacにつっこんでみようか…
とか思ったり。
日経Linuxにintelmacにdebian/etchを入れるって記事があった。
さらに
FedoraCore6もEFIに対応してるらしい。
いや、OSX以外のOSをインストールしようなんて…思ってませんよ?
久々にページいじる。
idとclassの違いとか勉強したり。
script language="javascript"
はよろしくないってことを初めて知った。
とりあえず変更したのはtopだけ。
そういえばAkiaryのcgiも飽きてきた。本気でphpでもしてみようかな…
一昨日あたりにSuSE10.1をインストール。
ホントはDebianの予定だったんだが、SargeがDVDドライブを認識しなくて、設定がめんどくて却下、
Etchがメモリ1Gしか検出せず、CPUをマルチスレッドとして認識してなかったので却下。
巡り巡ってSuSEになりました。
ただしyastの使い方がよくわからず、管理はaptを使うことに。
ここから、apt と apt-libs を落として、rpm -ivh でインストール。
その後、apt-get update、apt-get upgrade
何か怒られるので、指示に従って
apt-get --fix-broken install
再び、apt-get update、apt-get upgrade
次にaptのsource.listのftp4.gwdg.deにpackman-i686、packmanを追加。
apt.conf.d/gpg-checker.confのGPG::Checkをfalseに書き換え。
再度、apt-get update、apt-get upgrade
最後にテキストログインに変えるため、
/etc/inittabにてid:3:initdefault:と書き換え。
再起動でできあがり。
少しだけ端末として使ってみたんですが、結構いいかも。
今の個人的ディストリランキングは以下のようになっています(部屋のOS調べ)
SuSE > Fedora Core > Debian >>> Vine
なんかVineは嫌だ…
OSX 10.4.7がやっと出た。
iCabの
UB版が出てることを初めて知った。
内部の文字化けがひどいのは…仕様なのかな?