どのマシンに入ってるのか分かんなくなっちゃうので、terminalのタイトルにホスト名を付ける

case $TERM in
    xterm*)
        PROMPT_COMMAND='echo -ne "\033]0;${USER}@${HOSTNAME}: ${PWD}\007"'
        ;;
    ansi*)
        PROMPT_COMMAND='echo -ne "\033]0;${HOSTNAME}\007"'
        ;;
esac

を.bashrcに加える。
これでタイトル欄にuser@host: current_dirが記載されます
タブ使ってるiTerm用にansiは短め

Adobe Readerの8.0が出た。

intel対応ということで助かります。
最近、Preview.appでpdf出力すると日本語でバグることが多々あったので。
残念な点がいくつか
なんでFirefox対応してないの？
フルスクリーンの挙動がキモイ
若干もっさり(それでも7.0PPCよりましだが)

platexがバグった。
ついでにMacPortのいくつかのポートでエラー。
そろそろクリーンインストールしようかな…

Debianのfirefoxとthunderbirdがiceweaselとicedoveに改名してた。

Debianにunstableからパッケージを借りてくる方法
source.listにsid用のapt-lineを乗せたのち、pinで操作させるため、/etc/apt/preferencesに次を記入

---------------
Package: *
Pin: release a=unstable
Pin-Priority: 105
---------------

これで、
apt-get install emacs-snapshot/unstable
とすればemacsの22がインストールされる。
後のパッケージはtestingのまま。

使いづらいテキストブラウザとたかをくくって毛嫌いしていたw3mですが、最近非常にヒットです。
タブブラウザだったとはしらなんだ。
C-tとかIとか知らないコマンドだらけでまだまだ自分も甘いなと思う今日この頃。
./w3m/keymapに次を書いとくと幸せかもしれない。
keymap C-c CHARSET

vimが7.0になってタブが使えるようになってる。
一応コマンドのメモ
file1,file2をタブで開く
vim -p file1 file2
追加でタブを開く
:set tabedit file3(Tabキーが効く)
タブの移動
gt

こんなこと書いてるけど実は最近はemacs派

Fedora Core 5にて、
Uncompressing Linux...OK, booting the kernel

でストップするエラーが起きた。
自分のマシンなら確実に再インストール物ですが、がんばってリカバリー。

acpiの問題だと見当が付いていたので、まずはBiosのacpiの設定をいじる。変化なし。
よって、ブートローダをいじることに。
ubuntuで起動。
マウス繋いでなかったけど、ctrl+F1でメニューから端末開く。
mountにて、sda1をマウント。
/boot/grub/menu.lst
中の
acpi=off
をonに書き換えてリブート。

意外と簡単でした。

ubuntuはキレイで良いディストリだと思う。

厄年end!